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日程 2023年2月1日(水)14:00~15:00
概要  機械翻訳の利活用によって、この数年にわたり翻訳という営為はどのように変わってきたのでしょうか。また、そのような翻訳の変化が、企業内でのビジネスの現場にどのように影響を与えてきたのでしょうか。
 2020年に日本語対応して以来、日本国内にて機械翻訳に関わる話題としてよく耳にするDeepLが、今どのように翻訳について考えているのか、また、これから翻訳がどのように変わっていき、ビジネスの現場でコミュニケーションや生産性にどのような変化をもたらすと見ているのか、それらを同社Japan Country Leadの藤原茂晴様に本セミナーで語っていただきます。
登壇者 藤原 茂晴 氏(In service to DeepL Japan Country Lead)
日本における言語の壁を取り払う事がミッション。東北大学大学院 情報科学修士・IE Business School 経営学修士。前職ではSlack Japanの日本ビジネスの立ち上げをリード。
アジェンダ ・世界や日本での機械翻訳の浸透状況
・DeepLの品質
・機械翻訳の利活用最前線
・DeepLが企業の生産性に与えた影響
・今後ビジネスの現場において、翻訳の変化がもたらすもの
こんな方におすすめ ・機械翻訳の最新情報を知りたい方
・機械翻訳の世界での導入事例や利活用状況などを知りたい方
・機械翻訳の本格的な導入やサービス受入を検討している方
・機械翻訳を使って生産性アップを図りたい方
会場 オンライン(Zoom)
参加費 無料
定員 なし
※同業他社様などのご参加はお断りいたします。あらかじめご了承ください。
※フリーアドレスでのお申し込みはお断りいたします。あらかじめご了承ください。